サブスクで珈琲を飲んでみた。全国の珈琲ショップのお店から届くらしいよ（おすすめのサブスクの珈琲）

ノマド的な生活であれば、ミュージックを聞きながら、珈琲を朝の一杯に飲むことが習慣化されているのもうなずけると思うのですが、その朝の珈琲の一杯を何気に楽しんでいるのは事実です。外に出てスタバももちろん大好きなのですが、朝早くの時間だと、まだスタバも開いていないので、家でゆっくり珈琲を楽しみながら、その日のスケジュールややりたいことを描いたり、ノートに書きだしたりしています。その思考の時間がとても大事に感じているので、その際に飲むコーヒーは、何かないかなぁと思っていたら、最近サブスクリプションでも珈琲が飲めるということで試しに購入してみることにしました。

理由としては、全国のローカルの珈琲ショップの珈琲が飲めるということで、いろいろな焙煎の珈琲が飲める。オーナーがそれぞれこだわりの珈琲を作っているはずなので、そのこだわりを味わうことができるというのがメリットだと思います。日本全国なので、日本全国の各地に訪れるのは無理なので、それが無料で宅配されるのは嬉しですね。なんでも珈琲ショップというか、飲める珈琲は100種類以上とのことです。これだけバラエティーに豊かな珈琲を楽しめるのであれば、より自分に合った珈琲も選べるかな、見つかるかなぁというのを感じています。朝の目覚め後の自分との対話の中で何かいつもと違う味覚の刺激を楽しんでみたいなっていうところです。サブスクの珈琲なんて昔は飲めなかったのですが、今は全国各地の珈琲を日々楽しめるのは至福のひと時ですね。

エチオピアの珈琲を楽しむ（サブスク珈琲）

サブスクの珈琲として、今回送られてきた一つのボックスに3種類のドリップが入っていたのですが、そのうちの一つは、エチオピアの珈琲でした。名前は、Ethiopia Dimutu Naturalエチオピア ディムトゥ ナチュラルという珈琲で、酸味を感じる珈琲でした。Dimtu, West Guji zone, Oromiaという地域にあるそうです。その場所は調べてみると、西グジエリア、2150mの高標高で育ったエチオピア・ナチュラルのようですね。こんなところの珈琲が飲めるとは思っていませんでしたので楽しい時間でした。

サブスク珈琲では、自分では出会うことのなかった珈琲を楽しめる

今回は、グァテマラ ラ・ボルサ農園の珈琲とインドネシアの珈琲（インドネシアレジェガヨ）とエチオピアの珈琲（Ethiopia Dimutu Natural）を楽しむことができました。個人的には、グァテマラ ラ・ボルサの珈琲が一番好きかなぁという感じです。珈琲は嗜好品なので、あなたの好みに合わせて色々好きな珈琲は変わってくるとは思いますが、一度に違う種類の珈琲を楽しめるのは嬉しいですね。サブスク珈琲の魅力でもありますね。｜公式ページ｜スペシャルティコーヒーのサブスクならPostCoffee【ポストコーヒー】